年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
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2016 | 10 | 10 | 0 | 0 | 88 | 18 | 70 | 8.80 | 1.80 | 100.0% |
なんと言ってもエース米田が投手のキーマン。
安定感のある豪腕エースは変えの利かない存在感を発揮している。
悪い時は悪いなりに試合をまとめる能力にも優れている稀有な存在。
大事な試合だからこそ、基本的に先発完投が期待されるのはエースの宿命。
自慢のストレートに、緩急と変化球を織り交ぜ相手打線をねじ伏せ、後一本を許さない。
ピンチに強いタフな精神力と力強い投球をCSでも見せてくれるだろう。
米田(69)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 13 | 76(0) | 6 | 3 | 0 | 11 | 1 | 1 | 47 | 2 | 82 | 16 | 3 | 0 | 0 | 15 | 12 | 1.11 |
打者はまんべんなく打ってくるチームであるため、キーマン選びが難しいが、その中で注目したいのが、下位打線にいることが多い職人・糸井だ。
シーズンの数字では目立ったところはないが、それでも強豪ロックスの中で常に試合に出場し、幅広い守備位置をこなすユーティリティと、打撃面では自慢の韋駄天トリオのサポート役としてチームバッティングや犠打で援護の山を築く。
某バスケ漫画で言う「海南のユニフォームを取った男」的存在の糸井。
きっと、ここぞというシーンで大仕事をしてくれるに違いない。
糸井(6)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 12 | 32 | 28 | 5 | 4 | 0 | 0 | 1 | 6 | 7 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 1 | .143 | 0.250 | 0.219 | 0 | 0 |
シーズン成績を見ても、過密日程の中で安定した成績を残しているロックス。
しかし、その道のりは磐石そのものということはなかった。
正捕手の久万のシーズン序盤の離脱から、守備位置の変更を余儀なくされたり、試合ごとに集まるメンバーが変わり、スタメンやポジションが安定しないチーム事情は当然あった。それでも毎試合綿密に準備を重ね、結果を残しつつ成長を成し遂げてきた。
逆に言えば、シーズンの苦労によって作られた選手層が、チームにさらなる安定感を与え、次元をひとつ押し上げた。
今、最も勢いのあるチームのひとつになったロックスが新たな頂点に挑む。
ドンマイ・ロックスの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (2月6日) | ギャルソンジャイアンツ戦 (3-7) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (2月28日) | 東京オモスタイルズ戦 (1-7) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月6日) | シーレックス戦 (4-8) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (3月12日) | スレイヤーズ戦 (1-12) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (3月26日) | 雑魚軍戦 (0-9) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (4月9日) | チームポアンカレ戦 (11-2) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (4月23日) | BILY戦 (3-10) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (5月21日) | さしきオリオンズ戦 (7-2) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (7月23日) | Tokyo Good Fielders戦 (1-5) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (8月6日) | ツインリバーズ戦 (1-12) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 10 勝 0 負 0 分 |
これはまた今年も大変厳しいブロックだなぁという印象です。
正直、トーナメントはあまり得意ではないのですが、しっかり闘っていきたいと思います。
連覇を意識せず、如何にいつも通りグラウンドに立てるか、ですね。
あと大事なことは、曜日や時間、メンバーがどうのこうのと言わず、対戦期限は守り、きちんとこなします!
山岡(66)
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総合点:49 / 50
総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:39 / 50
総合点:37 / 50
総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ