年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 7 | 3 | 0 | 96 | 33 | 63 | 9.60 | 3.30 | 70.0% |
投手陣の要はエース山田浩司だ。チームの最強バッターの一角でもある山田の攻守での貢献度は非常に高いのだが、やはり投手というポジションが最も影響が大きい。
佐藤や吉田が投げてくれる機会があっても、やはり大事な場面では山田が投げるしかないし、それが最も良い選択だということはチームの皆が認めている。打てそうで打てない球で、クールに試合をコントロールする山田の支配力に飲まれる対戦相手も少なくない。
不安材料は、登板回数が少なくなっていることなどで、コンディションの調整が上手くいくかどうかというところ。大事な場面での登板が期待されるからこそ、万全の準備で登板したいところだ。
山田浩司(17)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 5 | 19(0) | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 18 | 0 | 8 | 9 | 4 | 1 | 0 | 9 | 8 | 2.95 |
打撃で注目したい選手は、主軸の山田や佐藤はもちろんだが、ここでは大畑謙を挙げたい。二人に続く打撃成績を残しているだけでなく、盗塁数の多さからも、その攻撃的な姿勢を伺うことができる。
得点力のある上位打線でしっかり得点を重ねるためにも、下位打線の要である大畑がどれだけ打点を稼ぎ、また出塁するかはポイントになるだろう。コンパクトなバッティングで進塁打を重ね、「レイバンズ祭り」に結び付けたい。
大畑謙(42)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 12 | 35 | 29 | 10 | 11 | 2 | 0 | 0 | 9 | 8 | 1 | 0 | 0 | 5 | 1 | 4 | 0 | .379 | 0.448 | 0.486 | 2 | 2 |
raVansはスカイツ初参加のシーズンから、3年連続でCS出場となるが、決して楽な道のりではなかった。
実力通りなら無敗もしくは1敗であっただろうraVensだったが、4戦目で格下のSlammer'sにまさかの敗戦。相手に完全に試合をコントロールされ、自慢の打線も火を噴くことなくまさかの敗戦となった。
また、強豪Pe Angels戦ではなかなか見られない完敗を喫する。エース山田が打たれ、相手のエースYOSHIMASAの前に完全に打線が沈黙。いいところの無い試合で、CS出場に暗雲が立ち込める。
よくも悪くもこれがショック療法となり、その後は毎試合打線がしっかり結果を出して快勝を続けたが、最終戦では開幕戦で17-0で圧勝した城東ルーキーズに最終回逆転満塁ホームランでまさかの敗戦。今ひとつ乗り切れない、悔しいシーズンとなってしまった。
雪辱のCSとしたいが、そのためには気持ちの切り替えや、勝負へのこだわりが求められるだろう。
raVensの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月20日) | 城東ルーキーズ戦 (0-17) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月10日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (4-1) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月24日) | チームフミハナ戦 (2-11) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月24日) | Slammer's戦 (5-3) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (5月8日) | Brains戦 (4-10) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (5月15日) | Pe Angels戦 (8-2) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (5月29日) | JANIS JOHN戦 (7-3) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (6月5日) | Swallows Fan Baseball Club戦 (1-16) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (8月14日) | PATRIOTS戦 (0-20) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月11日) | 城東ルーキーズ戦 (6-9) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 3 負 0 分 |
2015年、記念すべきCS初出場を果たし、ベスト4まで勝ち進みましたが惜しくも準決勝敗退。その悔しさから、珍しく奮起した選手たちが、2016年は優勝を目指すも・・・なんと2回戦、というか実質初戦敗退。うーむ。壁は厚い。今年こそは優勝を!といきたいけど。どうなんだろう、選手諸君。カラダできあがってる?
レイ(0)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:37 / 50
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総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
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総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ