年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 7 | 3 | 0 | 58 | 44 | 14 | 5.80 | 4.40 | 70.0% |
投手陣では、チームの最多勝投手で、大事な場面でも先発の多いISHINOに期待したい。
安定感という点ではやや物足りない面があるが、それでも投げれば勝ち星がつくという、強い運を持っているように思える。今年のチェリモンの躍進はISHINOによるところが大きいと言えるだろう。
高い身体能力から繰り出されるストレートは威力十分で、制球が定まれば三振の山を築くことも可能。決してラッキーだけのピッチャーではない。
思い切りの良い投球で、できるだけストライクを先行させていければ、いい流れでチェリモン自慢の投手リレーに持ち込むことができるだろう。
ISHINO(55)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 7 | 24(2) | 2 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 19 | 0 | 29 | 20 | 4 | 4 | 0 | 21 | 14 | 4.08 |
打撃面では、YUKIに期待したい。
例年は4割前後の成績を残してきたYUKIだったが、2016年シーズンは大ブレーキとなってしまった。逆に言えば、彼が本来の成績を取り戻せば、強打のチェリモンが帰ってくる。
シュアな打撃と抜群の選球眼は、たとえスランプがあったとしても失われたわけではない。現に、勝負どころではきっちりランナーを帰しているため、打率は低いものの打点はクリーンナップの数字として充分だ。
一回でも多く出塁してチャンスメイクし、打線の爆発を呼び込みたいところだ。
YUKI(2)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 13 | 40 | 34 | 6 | 8 | 0 | 0 | 1 | 9 | 6 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 4 | 0 | .235 | 0.324 | 0.350 | 4 | 2 |
Cherry Monkeysのリーグ戦の戦果を見れば、チームの成長は疑いない。
白星を挙げたチームには、バビグリンやTokyo Crazy Eaglesなどの強豪も名を連ねるし、Slammer'sとも一点差の惜しい試合を繰り広げた。もはや上位チームとしての実力は疑いの無いところに来たと、本人たちも自覚していることだろう。
ただ、強豪相手も増えたとは言え、打線が波に乗り切れなかったのは事実。
1~2点で終わった試合が3試合もあるのは少々さびしい。
打線の奮起なしにはCSでの勝利は簡単ではないからこそ、打線にもう少し勢いが求められる。
ただ、成長した投手陣と沈黙している打線がうまくかみ合いさえすれば大物食いも十分に期待できる実力がある。コンディションの調整がひとつのカギになりそうだ。
Cherry Monkeysの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月27日) | 東京ブルーフェザンツ戦 (5-4) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (5月8日) | チーム・バビグリン戦 (4-10) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月14日) | Tokyo Crazy Eagles戦 (0-9) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (6月5日) | Slammer's戦 (4-5) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (6月18日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (2-5) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月25日) | JAPAN FLASH戦 (9-11) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月24日) | シェイカーズ戦 (7-1) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (9月3日) | 東京アクアホークス戦 (7-2) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (10月23日) | Blue Radiants戦 (5-2) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月29日) | 一番星戦 (4-6) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 3 負 0 分 |
リーグ参入3年目でグループ1位としてCSに進出することができました。昨年は1回戦で敗退でしたので、今シーズンはぜひ1回戦突破といきたいところです。
オフシーズンは思ったほどのチーム全体の練習はできませんでしたが、個々で自主練習をしているはず(?)ですので、シーズン開幕とともに個々が素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。
強豪ひしめくトーナメントですが、メンバーさえそろえば、どんなチームとも戦える手ごたえはあります。あとは監督の采配次第でしょうか。MIYAKE新キャプテンを大いに盛り上げながら、一つでも上のステージに進んでいきたいです。
G.FINGER(13)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ