年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 6 | 4 | 0 | 75 | 54 | 21 | 7.50 | 5.40 | 60.0% |
投手のキーマンになるのはエースの富塚。
リーグ戦だけでなく、チャレンジカップで、同格以上の相手に対しても臆することなく挑戦し、ゲームを作った経験がエースを大きく成長させた。
打たせて取るタイプの投手だけに、守備に波がある鮪は相性が悪い面もあるが、できるだけ四死球を少なく抑えて、守備陣に落ち着きを作っていきたい。相手が味方打線の網にかかるまで、じっくり待てるかどうかは富塚の粘りにかかっているため、肩の不安が心配される中だが、できる限り状態を良くして臨みたい。
富塚(20)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 45(1) | 2 | 0 | 0 | 6 | 2 | 0 | 32 | 2 | 23 | 17 | 5 | 0 | 0 | 29 | 20 | 3.11 |
打撃のキーマンになるのは、シュアなバッティングで高い出塁率を誇る木村。
上位打線で1~2番を打つことも多いため、チームに勢いを与えるバッティングを期待したい。鮪の中では数少ない左の俊足バッター。
様々な引き出しで、相手にとって嫌なバッティングを心がけ、クリーンナップまでに相手の集中力を奪っていければ、チャンスが大きく広がるだろう。チームとしては素直な打撃をする選手が多いだけに、うまくアクセントをつけていきたいところだ。
木村(18)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 12 | 39 | 30 | 4 | 14 | 1 | 2 | 0 | 5 | 7 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | 2 | 0 | .467 | 0.633 | 0.590 | 0 | 0 |
鮪は本当に強くなった。それを確信するシーズンだった。
勝つときは大量得点での圧勝が多く、負ける際には格上相手に僅差での敗戦が多くなった。今でのシーズンにはない手ごたえを感じることができたはずだ。チーム・バビグリン戦以外には完敗というような試合は無く、チームとしても「やれる」という雰囲気ができてきた。
シーズン中、打撃が安定していたのはもはや調子ではなく実力で、シーズンの成績も決してフロックではない。チャレンジカップでの試合が増えても、好調をキープできていたことは、若いチームならではのバイタリティを感じる。
後は、トップランクのチームの投手陣に対し、その自慢の打撃がどこまで通用するか。投手力・守備力はまだまだ中堅チームのレベルであるために、打線が湿るようだと厳しくなるだろう。
鮪の試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月21日) | 横浜T-BREAKERS戦 (3-14) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月26日) | ピペッツ戦 (1-14) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月16日) | JAPAN FLASH戦 (3-7) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月17日) | チーム・バビグリン戦 (15-6) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (5月28日) | イレギュラーズ戦 (5-4) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (7月16日) | MAPPA!戦 (1-8) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月30日) | 東京リボーン戦 (6-2) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (9月10日) | BILY戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月18日) | チームフミハナ戦 (6-10) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月15日) | 新宿REDEYE戦 (7-4) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
我々は2年ぶりのCSということで、とにかく1勝目指して頑張ります。
相手チームの胸をかりて、チャレンジャーとして戦う!事で道が開かれればいいなと思っています。
雄三(42)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ