年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 4 | 4 | 2 | 56 | 64 | -8 | 5.60 | 6.40 | 50.0% |
投手陣では外崎に注目したい。その時のメンバーにより、先発になったり中継ぎ、抑えとなったり起用法は様々だが、投手陣の中では安定感が際立っている。
前シーズンと比較して四死球の数が大きく減っており、持ち味の粘り強い投球に磨きがかかっている。防御率こそ前年度よりも悪くなっているが、他の数字は前年度よりも良くなっていて、着実に成長を見せており、CCでも登板経験があることから、CSでも期待がかかる。
特に抑えでの起用は好成績を残しているだけに、できれば他の投手でしっかりゲームを作り、勝ちきるためのカードとして外崎を使える展開にしたい。
外崎(58)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 8 | 20(0) | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 18 | 0 | 14 | 13 | 8 | 4 | 0 | 17 | 10 | 3.50 |
打撃ではチームの快速王、安藤に期待したい。
二年連続でチームの盗塁王となった不動のリードオフマンは、2016年シーズンはリーグ戦だけで14盗塁と積極的な走塁を見せ、R'zの得点力アップの立役者と言える。
特にしっかりボール球を選べるようになり、出塁率が.536と高い数字を残したことで、自慢の足がより破壊力を見せるようになったと言えるだろう。自分の武器を強く意識して、出塁に拘る姿勢が見られるようになった。
安藤が足でチャンスメイクできる展開になれば、長打力のあるクリーンナップが生きてくる。ワンヒットでも得点につなげられる安藤の走力で、一点一点着実にもぎとっていきたい。
安藤(8)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 28 | 20 | 7 | 7 | 1 | 0 | 0 | 5 | 17 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 2 | 0 | .350 | 0.400 | 0.536 | 2 | 1 |
4勝4敗2分という数字が示すように、R'zはCS出場を決めたとは言え、決して楽なリーグ戦を送ったわけではない。
1点差の接戦を制した内容もあれば、1点差で敗れた内容もある。
大勝した試合もあれば、大敗した試合もある。
そういった中で、評価したいのが二つの引き分けだ。
2試合目のスレイヤーズ戦は10-10の引き分けとなったが、土壇場の最終回で5点を取って追いついたゲームは、R'zにとっても得るものが大きかったに違いない。その後の試合でも、取りこぼしをしないという点でしたたかさが出てきたように思える。
また、格上の恵比寿モレーナにくらいついて引き分けた9試合目も大きい。この引き分けが結果的に最終戦の勝利によって生きて、CS出場に繋がっている。モレーナ戦もやはり、最終回の表に5点を失って逆転されたものの、その裏に3点を取り返して追いついている。
この勝負への執着心をCSでも発揮できれば、念願のカップ戦初勝利も見えるかもしれない。絶対に諦めないことがR'zのポイントになるのではないだろうか。
R'zの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (2月20日) | プレアデス戦 (9-2) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (2月27日) | スレイヤーズ戦 (10-10) | 引 | 詳細 | |
第3試合 (4月9日) | Tokyo Good Fielders戦 (5-4) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (4月23日) | HYBRIDS戦 (2-7) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (5月14日) | Labyrinth戦 (14-2) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (7月16日) | 高円寺アッカ戦 (11-4) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月23日) | 東京ぴーなっつ戦 (3-6) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (8月13日) | 雑魚軍戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月10日) | 恵比寿モレーナ戦 (6-6) | 引 | 詳細 | |
第10試合 (9月17日) | NSユナイテッド海運 戦 (4-6) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 4 勝 4 負 2 分 |
CS出場チーム中、ランキングポイント圧倒的最下位のR'zです。
うちに圧勝しているのにCS出場できなかったチーム様、
ポイントがうちよりも上位にも関わらず出場できていないチーム様に対して、大変申し訳なく思います。
グループリーグの組み合わせの妙と言いますか、上手いこと滑り込んだ感じなのでその辺はご容赦願えればと。
と、謝罪を終えたので開き直ります。
そんなことは言いっこなしなのがスリーグの良いところ。のはずです。
チームの納会で宣言した通り、今年こそトーナメント1回戦を突破させていただきます。
初戦のお相手は豪打を誇るDokantさん。
守りきれるとは思えませんし、打ち崩せるとも思えません。
万が一勝っても次はK.B.F.C.イーグルスさん。。。
ど、どちらにせよ最下位の実力であることは折り紙付きなので当たって砕けるだけです。
我々は挑戦者なのですから。
岩永(6)
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総合点:49 / 50
総合点:49 / 50
総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:37 / 50
総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:33 / 50
総合点:32 / 50
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総合点:32 / 50
総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ