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投手陣のキーマンには実績的には少し物足りないが、ヨンウン（７）を抜擢したい。ワセダレッズは投手力に課題があり、２０１８年リーグ戦では規定投球回数に達したのは６試合に投げて２勝３敗のサンドク（９９）とこのヨンウン（７）しかいない。

ヨンウン（７）はリーグ戦登板が３試合しかないものの、ワセダレッズではサンドク（９９）に続く２番手の実績を残しているため、ＣＳでは彼に頑張ってもらうしかない。

リーグ戦の内容から完璧に抑えることはチームとしても期待していないと思われるので、要所で踏ん張るピッチングでワセダレッズの投手陣を支えて欲しいところだ。

野手のキーマンにはカズマ（７７）を推奨したい。打線の中軸を打つことはなかったが、２０１８年はリーグ戦打率．６９２と大暴れし、チームの首位打者になった。

ワセダレッズにはリーグ戦５本塁打、１６打点のイルトン（１０）が不動の３番に控えていて、ヤギ（５１）、レン（２３）ら高打率をマークした選手もいるなかなかの好打線だ。

ここのカズマ（７７）が加われば打線はさらに強力になり、不安のある投手陣を打でカバー出来ることになる。ちなみにリーグ戦ではカズマ（７７）はリーグ戦ではゲームごとに打順が変わっていたが、ＣＳでは何番を打つのだろうか？

各チームの皆様

今年もワセダレッズは全力で真剣に且つ楽しく野球をしていきますのでよろしくお願いいたします。
過去にお世話になったチーム様、また新たにお世話になるチーム様と真剣に楽しく野球ができたら幸せです。
まずは、CS一回戦突破が目標です。

今年一年も、何卒よろしくお願いいたします。