年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
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2018 | 10 | 6 | 4 | 0 | 62 | 41 | 21 | 6.20 | 4.10 | 60.0% |
大黒柱である鉄腕アラボー(25)投手に全てが託される。
タマロー(10)監督の言葉を借りると「問答無用でアラボーです」との事。
昨シーズンはリーグ戦で全試合先発、トーナメント戦まで含めても一試合を除き先発しており、
その試合でも投げているので全試合登板を果たしている。
リーグ戦の勝敗は5勝4敗とチームに貯金を一つプレゼントしており、しっかり役目は果たした。
タマロー監督はアラボー投手の女房役、そう捕手でもあるので豊富な野球経験を生かし、
今シーズンもこのバッテリー中心にゲームを組み立てることになるだろう。
又、アラボー投手は昨シーズン、チームで唯一の3割打者でもある。
更に盗塁も6個きめており「鉄腕」と言うより「鉄人」という言葉で敬意を表したい。
アラボー(25)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 12 | 45(0) | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 45 | 1 | 32 | 27 | 7 | 7 | 2 | 42 | 23 | 3.58 |
監督が真っ先に挙げたのはカトー(24)選手、期待の新人である。
今シーズンのリーグ初戦はスカイツ大会でほろ苦いデビューとなった様だが、高大選手でもあり「とにかく動ける」と監督の評価は高い。
こちらでピックアップしたいのはフタバ(16)選手とタマロー(10)選手の2人。
フタバ選手は瞬足ではないがスタートセンスが抜群と聞いている、これは相手投手や捕手の肩の強さは関係なく走れるという事。
この最大の長所を生かす為にも、打率アップに期待したい。
タマロー(10)選手は本来ハイレベルな打者である、昨シーズン2割台で終わったのが信じられない位だ。
2016年は4割台、2017年は5割4分1厘と目がくらむ程の成績を残している。
彼の復調なくしてチーム全体の上昇もあり得ないだろう。
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
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2018年の出場はありません。 |
昨シーズン、リーグ戦はIKIで6勝4敗1位通過だ。
後半戦は苦しんだが、開幕4連勝とスタートダッシュに成功したのが大きい。
注目した試合は7戦目の強豪MuddyWaters戦である、後々2018CS準優勝チームになる相手に見事勝利した。
WANDS先発は鉄人アラボー(25)投手、4回を投げ散発3安打に押さえ投手戦の流れを作った。
一方の打撃陣、4回まで凡打の嵐と言うか打者12人パーフェクトに抑え込まれていた。
奮起したのは5回表、2巡目が回ってきた中軸が何とかしなければいけない。
3番オグ(2)選手がヒットで出塁すると、4番主砲のタマロー(10)選手が均衡を破る先制2ランを放つ!
ただ相手は強豪MuddyWaters、このままでは終わらせてくれない。
6回裏、お返しとばかりに相手4番に2ランを打たれゲームは振り出しに戻った。
しかし続く7回表、連打と四死球で1点を勝ち越し、締めはアラボー選手のタイムリーヒット。
最終回、2人のランナーを出し緊迫した場面が続いたが後続を打ち取り4対2で価値ある1勝を手にした。
実はこの後、3連敗でシーズンを終えたので順位面でも大きな意味がある勝利であった。
強豪にもしっかり勝ち切る能力があるWANDSだが、CSは過去未勝利。
今シーズンこそまずは初戦突破を、いや一気に勝ち上がる可能性だってある。
是非、このMuddyWaters戦のような試合をCSでも見せて欲しい。
WANDSの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月11日) | 日本橋裏本町軟式野球部戦 (8-1) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月25日) | 中ドラ戦 (16-1) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月8日) | WildBoars戦 (5-9) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月6日) | PALYBALLS戦 (5-7) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月17日) | PATRIOTS戦 (2-4) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (7月16日) | 荒川ルチャリブレ戦 (6-11) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月29日) | MuddyWaters戦 (4-2) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (8月19日) | シェイカーズ戦 (6-2) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (8月26日) | チームフミハナ戦 (5-2) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (9月9日) | 東京南海Z団戦 (6-1) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
まだCSは1回も勝ったことがないので、今年こそは是非1勝したいです!
取り敢えず皆、出席してー
出来れば出欠連絡早くしてー
応援にきてくれる彼女、嫁、家族に良いところ見せましょう!
タマロー(10)[投制]
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
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