年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 3 | 6 | 1 | 47 | 75 | -28 | 4.70 | 7.50 | 33.3% |
仕事の都合で参加数が減っているとはいえ、現時点キーマンになるのはまずADACHI(13)投手であろう。
2018年シーズンも忙しい中、4試合に登板し1勝1セーブを挙げている。
ただ監督とすれば、そこだけに頼るわけにはいくまい。
NISHI(8)投手、ARIOKA(20)投手の名を挙げた。
期待半分、不安半分と言うのが本音のようだが、監督とは常にそういう立場である。
両投手には監督が期待する以上の結果を目指して欲しい。
実は新加入の秘密兵器もいるとの事、SETOKOCHI(47)投手で一日も早い実戦デビューが待たれる所だ。左腕らしいのでサウスポーで背番号47と言えば、つい工藤投手を思い出してしまう。南海ではないがホークスファミリーだ。
ADACHI(13)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 4 | 15(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 0 | 9 | 4 | 1 | 0 | 0 | 6 | 4 | 1.87 |
TAGUCHI(10)選手が筆頭なのは揺るぎないであろう。
昨シーズンの成績は戦力分析で紹介した通りで文句無し。
TAGUCHI選手が作ったチャンスを足掛かりにして、序盤でリードするのがベストな形と思われる。
取材側がキーマンとして推したいのはまずMASATO(10)選手。
何の事はない、インタビューを受けてくれた監督さんでもあるのだが、規定打席到達者で3割越えはこの2名のみ。
打席でのインパクト写真を拝見すると、イケテル打者である事は確信出来る。
ヘッド(頭)の位置がほぼベストだからだ。
年度によって成績にバラツキがあるようだが、常時3割5分~4割程は打てる打者に見える。
監督兼業なので見えない負担も多いと察するが、選手として打者としても期待したい。
更に言うと規定打席到達未満ではあるが、優秀な打者は何人もいる。
個人の都合があり仕方無い事ではあるが、参加回数が増えるだけで攻撃力は一気にアップするだろう。
TAGUCHI(10)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 7 | 20 | 17 | 9 | 7 | 4 | 1 | 0 | 2 | 9 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | .412 | 0.765 | 0.450 | 0 | 0 |
2018年リーグ戦成績はMIYABI Cで3勝6敗1分け、「勝ち数での自力進出ではないから」と謙遜する。
いやいやそんな事はない、勝ち、引き分け、負け、全てで勝ち点が入るのはスカイツリーグの公式ルール。
やってナンボ、まずは10試合やり切った事に敬意を表したい。
しかもそのリーグ戦、8試合を消化した時点で1勝6敗1分けとかなり厳しい状況であった。
サラリーを貰ってやっているプロ野球人でさえ、モチベーションは下がるし諦める時期だ。
東京南海ホークスは、そこから連勝して3勝まで持っていった。
これがスカイツ古豪、古参の力であろう。
チームは過渡期にあるようだが、ここからの再噴射を期待したい。
CS戦出場5回目、過去3勝を挙げている。
蛇足ではあるが筆者は南海ホークスのファン、私的にではあるが注目している。
おっと、もっと大事な告知があった。
「チームでは南海ホークスのファンかどうか関係なく選手を募集している」との事。
興味がある方はご一報を。
東京南海ホークスの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月10日) | 一番星戦 (2-8) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月31日) | BBジャンキーズ戦 (4-9) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (5月12日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (3-12) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月26日) | ドンマイ・ロックス戦 (0-18) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (6月2日) | FAツインズ戦 (7-7) | 引 | 詳細 | |
第6試合 (6月30日) | 東京南海Z団戦 (9-2) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月14日) | 渡辺WINS戦 (4-3) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (7月21日) | TOKYO SKYHAWKS戦 (2-13) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (9月1日) | 野CUBE戦 (1-8) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月24日) | 荒川ルチャリブレ戦 (1-9) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 3 勝 6 負 1 分 |
CSは正直言って各グループの上位チームが集まる最高峰のトーナメントです。
簡単に勝てるとは思っていません。まず初戦突破を目標にしていきたいです。
「梅田(選手)が難波でウロチョロすなーー!!」
「勝った、勝った、また勝った! 弱い阪急に、また勝った! 近鉄電車で早よ帰れ!」
数々のヤジで球界を席巻した「南海ホークス」が消滅して30年以上が経過しました。
そんな南海ホークスのユニフォームを着て野球がしたいということで集まったチームが結成11年目を迎えました。
メンバーの移り変わりは激しいですが、「南海」という言葉に惹かれて入ってくる選手も多くいます。
南海ホークスをリアルタイムで見ていた世代も見ていない世代も「南海ホークス」というプロ野球チームが存在したことを忘れさせないためにも東京南海ホークスはスカイツリーグで存在感を示していきたいと思います。
MASATO(6)
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総合点:43 / 50
総合点:42 / 50
総合点:40 / 50
総合点:38 / 50
総合点:35 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:30 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:27 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
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総合点:23 / 50
総合点:22 / 50
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総合点:21 / 50
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総合点:20 / 50
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総合点:19 / 50
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総合点:18 / 50
総合点:17 / 50
総合点:15 / 50
総合点:15 / 50
総合点:10 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ