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投手陣のキーマンには２０１８年は１試合のみの登板だった佐藤大介（２１）を指名する。

阿部寛明（１０）キャプテンによると、２０１８年はスカイツリーグ以外のリーグでの登板が主だったということで１試合のみの登板だったが、今シーズンはスカイツリーグでの登板機会を増やす予定とのことだ。

ちなみに彼は高校野球経験者で３イニング限定の制限があるので、どこで彼を起用するかが采配面でのポイントとなる。

ちなみに唯一登板した昨シーズンの１０月２８日の東京ブルーフェザンツ戦では、リリーフで２回２／３を奪三振５で０点に抑え、Ｓを記録して実力の一端を見せつけている。

野手のキーマンはAlbatrossの不動の４番西山和孝（２５）だ。

２０１８年は９試合に出場して打率．３７５、３ホームラン１２打点と中軸として期待通りの働きをした。

Albatrossは１番佐藤大介（２１）、２番穴田晃士（１１）、３番阿部寛明（１０）と上位打線がほぼ固定されていて、１，２番の２人は２０１８年は打率４割超え、出塁率５割超えと高い率を誇っている。

また、３番阿部も盗塁１１で足も使え、上位陣が塁上を賑わせることが多いだけに、彼らを４番の西山和孝（２５）が数多くホームに返せば必然的に得点が多く入ってきて勝利は近づいてくるはずだ。

CSはかなり気合い入っています。
とにかく楽しみですので、上を目指してがんばります！