年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 6 | 4 | 0 | 64 | 47 | 17 | 6.40 | 4.70 | 60.0% |
昨シーズンはショートでの出場がメインであった米満悠人(55)選手、秋にエース小松淳一(34)投手が転勤後は主戦としてマウンドに上がっている。
残念ながら2敗と結果は出ていないが、2試合とも完投しており投げ切れる能力は十分有している。
実は2017年シーズンも登板経験はあり2勝0敗、2試合とも完投と実績もある。
チームメイトが若干心配しているのは外見と違い「責任を背負いこむ硬派な性格」である事。
責任感が強いという事は本来、ポジティブな意味だ。
ただ米満(55)選手は不動の4番バッターでもあり、打撃でも結果が求められる立場にある。
全てを背負いこんでしまうと結果は出にくいもので、本人どうこうより周囲の援護射撃で米満(55)投手を少しでも楽な気持ちでマウンドに上げれば結果は自ずと付いてくるであろう。
米満 悠人(55)
0 view
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 2 | 12(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 20 | 1 | 6 | 5 | 3 | 2 | 0 | 15 | 14 | 8.17 |
チームが期待を寄せるのはマッスル小澤(7)選手。
ここは他人の我々がどうこう言うより仲間達の言葉を率直に伝えたい。
「ゴールデンアマチュア賞も獲得した中心打者が、昨年は打率1割まで落ち込み何より自慢の長打も影を潜めている。
大学時代からどえらい三振をし続けても、どこかでドデカイ当たりを飛ばすのがマッスル小澤。低打率、多三振でOK」
更に
「期待するのは、試合のムードを変える豪快な一打。彼の復活なくしてチームの浮上なし。」
心に響くうらやましい程の期待感が伝ってくる言葉の数々だ。
ちょっと結果が出ないだけで引きずりおろされる草野球チームもある中、Coolsのチームカラーが見えてくる素晴らしいエールだ。
後はマッスル小澤(7)選手の今シーズでの一発回答を期待したい。
マッスル小澤(7)
0 view
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 36 | 32 | 5 | 6 | 3 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 9 | 0 | .188 | 0.281 | 0.278 | 2 | 1 |
昨シーズンのリーグ戦は6勝で2位通過、堂々のCS進出だ。
若干の不安点はその全6勝を大阪転勤になった小松(34)投手の完投勝利で挙げている事。
CS出場を決定付けた強豪MuddyWatersに完勝したリーグ戦6勝目はチームにとって大きな財産となっているであろう。
「CSへの道のり」なら最も大事な試合であった事は間違いない。
ただこれも小松(34)投手の投げた一戦で1失点完投勝利だ。
実際のCSが行われるのは今シーズンである。
小松(34)投手が参加出来なくても勝てるチーム作りが必要だ。
それには3連敗のリーグ終盤戦を見つめ直す事も大事であろう。
勝つためのヒントは負け試合の中にある事が多い。
「内気な選手が多い」とチーム関係者は評するが、外から見れば成績&存在感抜群の選手が複数いるCoolsメンバー。
今シーズン加入の新戦力と旨く融合すれば、昨シーズン以上の結果も見えてくる。
と言うか、こんなお節介な助言は必要あるまい。
選手達はしっかり自己分析が出来ており、前に進む気持ちもある。
「己を知る」者達は強者なのだ。
Coolsの試合結果(2018年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月24日) | ナプラ戦 (2-7) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月21日) | 東京アザーズ戦 (6-1) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月19日) | LATERAL RAISE戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (6月17日) | raVens戦 (2-0) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (7月14日) | 草野球サークル ヤンキース戦 (9-7) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月11日) | 東京リボーン戦 (9-1) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月8日) | MuddyWaters戦 (1-9) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (10月13日) | YAKITORI RAKUDA戦 (7-5) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (11月4日) | Cadenza戦 (5-9) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (11月17日) | さしきオリオンズ戦 (7-11) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
うぶで内気な性格の多いCoolsメンバーももう40手前。野球も人生も経験を積んできたと思うので、そろそろ一発勝負のプレッシャーも乗り越えましょう。
本庄 崇彦(10)
0 view
総合点:43 / 50
総合点:42 / 50
総合点:40 / 50
総合点:38 / 50
総合点:35 / 50
総合点:35 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:21 / 50
総合点:21 / 50
総合点:21 / 50
総合点:20 / 50
総合点:20 / 50
総合点:20 / 50
総合点:20 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:19 / 50
総合点:19 / 50
総合点:19 / 50
総合点:18 / 50
総合点:17 / 50
総合点:15 / 50
総合点:15 / 50
総合点:10 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ