年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
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2018 | 7 | 4 | 1 | 2 | 41 | 37 | 4 | 5.86 | 5.29 | 80.0% |
投手層の薄いシェイカーズの救世主として期待がかかるのが、昨シーズンから加入した諏訪(5)選手。昨シーズンは打者として起用されていたが、学生時代の投手経験を買われ今シーズンは投手としても積極的に起用される予定となっている。
シェイカーズは現状、加藤(10)投手と沼崎(13)投手の2人しか投手として活躍できる人がいない上、沼崎(13)投手は投球制限付きと投手陣の台所事情は非常に厳しいものがある。
長いシーズンを戦い抜くためには投手陣の底上げは必須な状況。リーグでの登板経験はないため秘めている力は未知なるものだが、シェイカーズを救う第3の投手として大きな期待がかかっている。
諏訪航平(5)[投制]
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
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2018年の登板はありません。 |
打線を牽引する存在として期待がかかるのがベテランの太田(1)選手。2014にチームに加入すると2017年まで4年連続でチーム打点王のタイトルを獲得。長らく打撃陣の中心として活躍してきた。
ところが昨シーズンは、チーム加入後初めて打撃タイトルを1つも取ることなく、打率も.250と悔しいシーズンを送ることとなった。
ベテラン太田(1)選手の活躍はチームの攻撃力アップにつながるだけでなく、若手選手への刺激にも確実につながる。チームを長年支えてきたベテランが復活を遂げることができるのか。そのバッティングに大きな注目が集まる。
太田正臣(1)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
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2018 | 7 | 22 | 16 | 6 | 4 | 2 | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 1 | 0 | .250 | 0.375 | 0.455 | 0 | 0 |
シーズン序盤は1敗2分けとなかなか波に乗ることができないもどかしいスタートとなったが、第4戦不動前ECE戦での勝利がチームの流れを大きく変えた。
このゲームは序盤からゲームが動き続ける激闘となった。初回に2点を奪われるも、その裏すぐさま1点を返すと3回には3点を奪い逆転に成功。しかし、直後の4回に2点を奪われ同点に追いつかれると5回にも失点を重ね土壇場で逆転を許してしまう。
それでも諦めないシェイカーズはこの回先頭の岡部(14)選手がヒットを放ち出塁。続く、宮崎(0)選手、加藤(10)投手が四球を選びノーアウト満塁の好機を作ると、布村(6)選手がきっちりとタイムリーを放ち見事な逆転勝利を収めた。
接戦を制したチームはここから勢いに乗り破竹の勢いで勝ち星を積み重ねチーム初となるリーグ戦4勝を挙げ初のCS出場権を獲得した。
初のCS戦、全てのチームが強豪の環境で試合ができ、これまでにない緊張感を感じられるのではないかと興奮します。負けたら終わりのトーナメント戦。しかも初戦は間違いなく強いスレイヤーズさん。目標はプロスタでの決勝です。選手それぞれが気持ちを一つに少ないチャンスを確実にものにすれば、いい結果に繋がるはずです。選手の皆!プロ野球スタジアムに連れってくれー!!!
加藤和義(10)
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総合点:42 / 50
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総合点:27 / 50
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総合点:20 / 50
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総合点:15 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ